こちらのページに見るとおり、ロシアのレヴァダ・センターが11月の全国世論調査で、最も憂慮する問題は何かということを複数回答で問うている。その回答状況が上図のとおりである。日本語に訳すと、以下のとおりとなる。やはり物価高が一番の悩み。ウクライナ情勢も当然憂慮の的ではあるが、特別軍事作戦、西側との対立、制裁と回答の選択肢を分けた方がいいような気もする。
- 物価の上昇:58%
- ウクライナでの特別軍事作戦、西側との対立、制裁:31%
- 年金受給年齢の引き上げ、年金改革:30%
- 住宅問題(老朽化、入居困難、高い住宅ローン):29%
- 汚職・贈収賄:28%
- 流入する外国人・移民:25%
- 多くの医療サービスを受けられないこと:24%
- 貧困、国民の大多数の生活水準の低下:21%
- 自分が住む地域での爆発事件やその他のテロの脅威:19%
- 教育の有料化の拡大、教育を受けにくいこと:18%
- 薬物依存の増加:17%
- 環境の悪化:15%
- 富裕層と貧困層の格差拡大、不公正な所得分配:15%
- 道徳・文化・倫理の危機:15%
- 失業の増加:13%
- 経済危機、工業・農業の不振:12%
- 犯罪件数の増加:9%
- ナショナリズムの台頭、民族間関係の悪化:8%
- 裁判で正義を得られないこと:7%
- 役人の横暴・恣意的運用:6%
- 疾病・流行(新型コロナ、サル痘、HIV/エイズなど):6%
- 賃金・年金・各種手当の支払い遅延:4%
- 市民の権利、民主的自由(言論・報道の自由)の制限:4%
- 警察職員の粗暴さ・残酷さ:4%
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