ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。
さて、今週1位のHanky Panky - Tommy James & the Shondellsという曲を、個人的には良く知らなかったのである。実はこの曲は1964年録音で、発売当初はまったく売れなかったが、2年後にピッツバーグのDJが中古レコード店で見つけて放送したところ、地元で爆発的な人気となり、全米ヒットに波及したということだ。今日では、この曲は、後のガレージ・ロック、パンク・ロック、パワーポップへつながる重要作として評価されている由。なお、「hanky-panky」は英語の俗語で「いちゃつく」というニュアンスがあり、歌詞自体は露骨ではないが、当時としては少しきわどい曲だったということだ。
その頃ソ連では
1966年7月30日:FIFAワールドカップ・イングランド大会の決勝。「疑惑のゴール」でイングランドが初優勝を遂げたが、そのゴール判定を下したのはソ連人(民族的にはアゼルバイジャン人)のバフラモフ副審だった。
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