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 こちらの記事が、ロシアのゲーム市場の動向について伝えているので、以下ざっと抄訳しておく。

 「Avito商品」と「Avito広告」の両サービスが共同で、ロシアにおけるゲーム市場の動向につきアンケート調査を行った。アンケートには、18歳以上のロシア市民1万人が参加した。

 調査から明らかになったのは、ビデオゲームは大衆的な余暇の形態となっていることである。回答者の28%が定期的にゲームをしており、さらに38%が時々プレイしている。つまり、全体として66%の回答者が何らかの形でゲームに関わっている。

 分析担当者によれば、ゲーム用デバイスとして最も一般的なのはスマホであり、ゲーム愛好者の65%が利用している。次いでPC・ノートパソコンが55%となった。ゲーム機を利用する回答者は20%、タブレットは13%である。なお、男性はPC・ノートパソコンで遊ぶ割合が高く(男性65%、女性45%)、逆に女性はスマートフォンを選ぶ割合が顕著に高い(女性73%、男性58%)。ゲーム機を好む割合は男性22%、女性18%、タブレットは男性11%、女性16%だった。

 ゲームを購入するタイミングとして最も多いのは、「興味を持った時」で31%だった。さらに14%はセール時に購入し、8%は新作ゲームやアップデートの配信時に購入している。一方で、42%のプレイヤーはほとんどゲーム関連の購入を行っていない。ゲーム関連の商品・サービスに支出する人々の間では、デジタル版またはディスク版のゲームソフトそのものが最も人気で46%、ゲーム用機器が38%、ゲーム内課金が36%、サブスクリプションが23%、ゲーム機本体や周辺機器が16%となっている。

 ゲーミングへの支出は、月3,000ルーブル以下という人が大多数(68%)を占めた。そのうち32%は月1,000ルーブル以下、36%は1,001~3,000ルーブルを支出している。より高額の支出は少なく、3,001~7,000ルーブルが21%、7,001~15,000ルーブルが8%、15,000ルーブル超は3%であった。平均すると、毎月のゲーム関連支出は約3,400ルーブルである。ただし、モスクワとサンクトペテルブルクでは全国平均を上回っており、モスクワ市民は平均約4,178ルーブル、サンクトペテルブルク市民は約4,184ルーブルを毎月ゲームに費やしていると、調査では述べられている。

 プーチンはん、下手にモバイルインターネット遮断すると、ゲーマーも敵に回しますぜ。


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