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 海外出張中もブログが途切れないよう、最近出た本の中から特に気になる(しかしまだ読めてない)本を取り上げるシリーズ。これは、界隈では話題作だろう。太田就士『ロシア革命の歩き方: ペトログラード・ガイドブック』(パブリブ、2026年)である。個人的にも、世が世なら、この本片手にペテルブルグをそぞろ歩きたいが、そんな日は来るだろうか? 内容は以下のとおり。

サンクトペテルブルクに遺る共産主義革命聖地を巡礼する!
★タヴリーダ宮殿 ペトログラード・ソヴィエト樹立
★冬宮殿 10月革命で臨時政府崩壊
★フィンランド駅 レーニン封印列車で凱旋帰国
★クシェシンスカヤ邸 レーニンがバルコニーから四月テーゼを演説
★スモーリヌイ女学院 ボリシェヴィキの革命司令部
★ネフスキー大通り デモ行進武力衝突の舞台
★巡洋艦アヴローラ 冬宮殿攻撃の合図となった空砲を放った艦
★モイカ宮殿 ラスプーチン暗殺現場
★ツァールスコエセロー ニコライ2世家族居住地
★グランドホテルヨーロッパ 外交官・諜報員の溜まり場
★「戦時下ロシア渡航方法」「革命を目撃した日本人・芦田均」等のコラム


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