
こちらの記事が、ロシアの政府債務残高について伝えているので、内容を整理しておこう。
記事によると、ロシアの政府債務残高は2026年2月1日現在で619.7億ドルとなっている。ロシア財務省によると、この数字が600億ドルを超えたのは、20年振りのことである。2006年1月1日に765億ドルを記録したが、その時は1年後にはもう520億ドルに低下しており、それ以来600億ドルの大台に乗ったことはなかった。A.シルアノフ蔵相は先日、政府債務残高がGDPの20%を超えてはならず、この点はロシア経済の優先事項だと発言した。12月19日にはプーチン大統領が、現状では債務残高のGDP比は17.7%ほどであり、今後3年間でも20%を超えることはなく、ロシアの債務レベルは先進国の中でも最も低いと発言した。
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