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 こちらの記事が、ロシアの建設現場で働く労働者に占める中央アジア等の外国人の比率が低下しロシア人比率が向上しているということを伝えているので、以下抄訳しておく。

 ロシアの建設現場で働く外国人労働者の割合は、需要の減少と移民関連法規の厳格化の結果、およそ20%まで低下した。シベリア建設フォーラムの席で、建設業者団体「国民建設業者連合」のA.グルシコフ会長氏が明らかにした。

 同氏によると、建設分野における外国人労働者の減少は実際に起きている。第1に移民法制の厳格化、第2にこの分野における需要の低下である。シベリアでは比較的少なく、中央部では多い傾向はあるが、それでも非常に重要な点として建設分野におけるロシア人労働力の比率が挙げられる。以前は7割だったが、現在では少なくとも8割はロシア市民であることが確実であるという。

 外国人労働者の大半はウズベキスタンおよびタジキスタンからロシアの建設現場に来ている。その一方で、インドからの労働者数が増加していることが一つのトレンドとなっている。会長によれば、近年バランスはウズベキスタン寄りに移行し、タジキスタン出身者は建設業界では減少している。しかし、インドを中心に、パキスタンを含む新たな労働市場が入り込み始めている。彼らはまず農業や軽工業の分野に進出し、次の大きなターゲットとなる分野が建設業という。

 外国人比率が、以前は30%で、今は20%ということだが、個人的な感覚ではもっと多いのかと思っていた。


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