
1890年11月4日に英ロンドンで世界初の地下鉄が開通してから、昨日で135年が経ったということである。ロシアのこちらの記事が、世界の地下鉄を様々なデータで比較しているので、それをちょっと眺めてみることにしよう。なお、旧ソ連圏では1935年にモスクワで地下鉄が開通したのが最初だったので、今年はモスクワ地下鉄誕生から90周年ということでもあるらしい。
記事によると、今日世界には62ヵ国の208都市に地下鉄があり、路線は922、駅は15,892、総延長は23,500kmを数える。
ロシアには、モスクワ、サンクトペテルブルグ、ニジニノヴゴロド、カザン、サマラ、エカテリンブルグ、ノヴォシビルスクと、7都市に地下鉄がある。
世界的に見ると、世界の地下鉄総延長の実に50.54%が、中国に集中している。総延長の2位は米国、3位はインド、4位は日本で、ロシアは5位となっている(世界の総延長の3.28%)。
モスクワ地下鉄の総延長は、世界の都市の中で7位となっている。上掲図に見るとおり、世界の都市別総延長ベスト10は中国に集中しており、モスクワは中国以外でベスト10入りしている唯一の都市となっている。モスクワの地下鉄には16の路線があり、この数は世界で8位。ただし、乗客数ではモスクワは世界のベスト10に入っていない。
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