
ノヴォシビルスク州というのは人口分布がかなり偏っており、州都のノヴォシビルスク市が人口164万という巨大都市であるのに対し、それ以外にこれといった大都市はなく、州全体の人口も279万人とわりと平凡である。
そんな中で、州第2の都市がどこか?と言うと、それがベルツクという街であり、今回の旅行で立ち寄るわけではないが、ブログの記事稼ぎのためにこれも取り上げておこう。その市章が上掲のようなもので、緑と銀の盾で、その上に広い青色の波状の帯が施されており、上部は銀で縁取られ、もう一つのより狭い青色の波状の帯と接続されている。この帯は銀の背景に配置されている。下部に黒い柵および銀色の閉じた門を備えた二階建ての塔が配置されている。シベリアのシンボルとして伝統的な緑と白の色を使用。緑色は、タイガ、希望、豊穣、健康、自由を象徴。白色は、雪、清らかさ、忠誠、知恵の象徴。広い波状の帯はオビ川を、狭い帯はベルド川を象徴し、これらの川が合流する地点に1716年に砦が建設された。要塞の図像も紋章に描かれており、これらは「歴史的継承、住民が代々受け継ぐ伝統、文化、風習への尊重と保存」を強調している。
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