変わり映えないが、ロシア統計局より6月の消費者物価が発表されたので、定番のグラフを更新してお目にかける。例によって、グラフはクリック・タップで拡大してご利用を。
先日の利下げもあったが、ロシアの物価はだいぶ落ち着いてきた感がある。もっとも、それは景気循環というよりも、季節要因が大きいかもしれない。ロシアでは、夏はデフレ、冬はインフレというパターンが定着しており、今回6月の物価上昇がマイルドだったのも当然と言えば当然である。
6月のロシアの消費者物価は、前月比0.20%増、前年同月比9.40%増であった。部門別では、このところサービスの値上がりが大きく、食料品は落ち着いてきており、非食料商品は横這いに近い状況となっている。
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