ロシア・ウクライナ情勢が大変だが、毎週土曜日の息抜き企画を今日もお届けする。60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。

 さて、今週のチャートを眺めていたら、同じ曲が別の3人のアーティストによって同時にチャートインしていることに気が付いた。Red Roses for a Blue Ladyがそれであり、邦題は「ブルー・レディに紅いバラ」というらしい。ここではとりあえず最高位18位のVic Dana版を取り上げておくが、他にも23位にWayne Newton版、33位にBert Kaempfert(これはインスト)がチャート入りしている。

 手っ取り早くウィキペディアの説明を拝借すると、「1965年ウェイン・ニュートン、ベルト・ケンプフェルト、ヴィック・ダナ盤の競作となった『ブルー・レディの紅いバラ』は元々、1948年の作品。当時ヴォ―ン・モンロー盤、ガイ・ロンバードとロイヤル・カナディアンズ盤がヒットしていた。ヴィック・ダナ盤が最高位10位を記録したが日本ではあまり知られていない。ウェイン・ニュートン盤が23位、ベルト・ケンプフェルト盤は11位まで上昇した。アンディ・ウィリアムス盤はアメリカでは"And roses and roses"のB面としてリリースされたが日本ではA面として発売されヒットした」ということである。

その頃ソ連では
1965年4月8日:ソ連とポーランドの間で友好・協力・相互援助条約が締結される。

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