
夏休みになぜか米国に関連した本をいくつか読むことになったので、そのネタを使って出張中のブログをしのいでいるわけだが、最後はちょっとこじつけ。Matt Weiland and Sean Wilsey (eds), State by State: A Panoramic Portrait of America という本を紹介したいのだが、これは今回の夏休みに読んだというよりは、しばらく前に購入して、チラホラと眺めている程度なのである。
この本は、全米50州について、それぞれにゆかりのある作家がエッセイを寄せ、それを1冊にまとめたものである。実を言うと、英語に慣れるために、AmazonのAudibleという朗読版で聴くのに何か良い素材はないかと思って探した時に、目に留まったのがこの作品で、KindleとAudibleを購入した。
しかし、もっと各州の概要を中立的に紹介してくれるような内容を期待していたのに、蓋を開けてみると、各作家のご当地身の上話のような内容が多く、正直言って期待外れだった。
まあ、せっかく買ったので、せめて2~3州くらいは、じっくり読んだり聴いたりしてみたいと思い、どこか良い州はないかと物色しているところである。今のところマサチューセッツ州がちょっと使えるかなと感じた程度。というわけで、夏休みに読んだアメリカ本シリーズはこれでお終い。
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