こちらに興味深い図解資料が出ていた。ロシア中銀による金・外貨準備の通貨別構成、資産別構成が示されている。
これによると、2019年6月末現在で、ロシア中銀の金外貨準備は5,168億ドルだった。通貨別の内訳は、ユーロが30.6%、米ドルが24.2%、中国元が13.2%などとなっている。
資産の内訳は、金準備19.1%、フランス(基本的に国債ということだと思う、以下同じ)13.3%、中国12.6%、ドイツ12.3%、日本9.7%、米国8.1%などとなっている。
上図に見るとおり、過去2年間での最も大きな変化は、米資産を急激に縮小し、そして日本の比率が増えていることである。米財務省証券を減らしていることは知っていたが、日本国債もこれだけ持っていること、それが米国資産を上回っていることは知らなかった。
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