こちらのサイトに、私好みの情報が出ているので、軽く紹介しておきたい。カザフスタンの16地域(14の州および首都アスタナ市、アルマトィ市)を、重要な政治家を輩出している度合いに応じてランキングしたものであり、2012年8月9日に発表された。主要政治家232名の出生地にもとづいて、各地域が何人の政治家を出しているかを調べ、役職の重要度に応じて加重を加えて(大統領の20ポイントから市長の1ポイントまで)、人口当たりのポイントを弾き出してランク付けしている。
その結果、各地域の順位は、以下のとおりとなった。
1.アルマトィ州
2.アティラウ州
3.アルマトィ市
4.アクトベ州
5.アクモラ州
6.キジルオルダ州
7.カラガンダ州
8.ジャンブィル州
9.コスタナイ州
10.南カザフスタン州
11.パヴロダル州
12.北カザフスタン州
13.アスタナ市
14.東カザフスタン州
15.西カザフスタン州
16.マンギスタウ州
トップに立っているのは、N.ナザルバエフ大統領の出身地であるアルマトィ州。首位のアルマトィ州と再開のマンギスタウ州では、人口当たりの政治家輩出ポイントに9.5倍もの格差がある。実はカザフ国外で生まれた者も多く、とくにロシア出身者は9名に上っており、これは一部のカザフ国内の州よりも多い。中国出身者も2名いるようだ。
なお、最近カザフでは首相の交代などの政権人事があったので、現在の役職にもとづいてランキングをやり直したら、多少結果が違うであろう。
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