こちらのニュースによると、ロシア政府は、中国との国境地帯に特別な加工区(複数)を創設し、魚、木材といった資源を加工することを検討しているという。A.シルアノフ蔵相が記者団に明らかにした。蔵相はその目的として、優遇的な税制により、投資家に投資を促し、国の重要課題である極東・シベリア開発を促すという点を挙げた。

 蔵相によると、財務省はズベルバンクの国家保有株の放出で得た資金のうち620億ルーブルを本年末までに「ロシア直接投資基金」に繰り入れ、極東・シベリアの諸プロジェクトに充てる予定である。また、2013~15年予算のインフラ関連歳出を拡大し、特に極東の空港建設などを進める。さらに、新規設立企業を念頭に置いた税制優遇措置の導入も検討している(それに関する追加情報はこちら)。


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