ロシア政府が10月11日、D.メドヴェージェフ首相の主宰の下、極東・ザバイカル地方の社会経済発展を加速させるための方策を討議する会合を開いたということである。
やや細切れになるが、こちらのニュースによると、メドヴェージェフ首相は政府に、同地域に特別税制を適用する可能性を検討するよう、指示した。メドヴェージェフ首相は、「極東・ザバイカルで新設される企業向けに、特別税制を設ける可能性を、本気で検討してみよう。これはむろん困難なテーマだが、税制優遇なしでは、たとえ開発制度を構築し諸基金を拡充し、独占企業に発破をかけたりしてみても、開発の課題は解決できないのではないか」と発言した。
こちらのニュースによれば、メドヴェージェフ首相は、対外経済銀行の子会社として2011年に設立された「極東・バイカル地域開発基金」の資本を拡充し、その機能モデルを改善する必要があると指摘した。
さらにこちらのニュースによれば、メドヴェージェフ首相は極東開発に民間の大手機関投資家を巻き込み、長期の資金を安価に調達することの重要性を強調した。
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