以前お伝えした情報の続報。こちらのニュースなどによると、このほどウクライナはCIS自由貿易協定の批准手続きを完了した。CIS自由貿易協定は、2011年10月18日に、ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アルメニアの8ヵ国で調印。ウクライナ最高会議は7月30日に批准法を可決。ヤヌコーヴィチ大統領が8月9日にこれに署名し、批准が完了したもの。ロシア、ベラルーシに次ぐ3ヵ国目の批准国となった。
批准法に示された財政・経済的根拠によれば、CIS自由貿易地域への参加により、ウクライナのGDPは2.5%押し上げられ、また財政歳入は年間94億フリヴニャ増大すると見込まれる、という。また、CIS域内の貿易障壁撤廃がウクライナの各産業分野に及ぼす効果の見通しも示されているが、なかでも機械産業が7.19%増と最も恩恵を受けると期待されている。
ブログ・ランキングに参加していますので、よかったら1日1回クリックをお願いします。









