
本日開催の研究報告会「戦争が変える国際安全保障と経済 ―欧州から北極へ広がる戦略空間―」の準備が大変なので、それに向けて作成したスライドをお目にかけてお茶を濁す。
6日には、ロシア統計局より2025年のGDP速報値だけでなく、鉱工業生産統計も発表された。全体像をまとめたのが上図であり、過去2年ほど続いた高い伸びから一転して、2025年のロシア鉱工業生産は1.3%増という地味な結果に終わった。しかも本来の花形の鉱業は1.6%減と減産からの出口が見えず、製造業の3.6%増により持ちこたえている形である。ただ、その製造業にしても2025年は主要部門が軒並みマイナスで、軍需関連部門の伸びでプラスを維持するも、その軍需にしても伸び率は鈍化している。
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