ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

ロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とした旧ソ連諸国の経済・政治情報をお届け。

カテゴリ:音楽・映画・番組鑑賞 > 60年前のBillboard

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 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 ついにこの時が来てしまった。この週から1位に君臨し続けることになる、パーシーフェイス・オーケストラの「夏の日の恋」。有名曲なので以下日本語ウィキペディアからコピーさせていただくが、1959年に公開された映画『避暑地の出来事』(A Summer Place)の主題歌。パーシー・フェイスによって録音されたものは、この曲の最も有名なバージョンで、1961年のグラミー賞を受賞した。グラミー賞を映画主題歌およびインストゥルメンタル曲が受賞したのはこれが初めてであった、ということである。

 それにしても、パーシーフェイスの「夏の日の恋」が大ヒットを記録したことはむろん知っていたが、まさか冬に売れたとは思わなかった(笑)。


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 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 上位陣に大きな動きはなく、アメグラでもお馴染み、有名なデスソングのTeen Angelが2週連続1位。

 そんな中、個人的にもっと気になるのは、72位のRoy Orbison - Uptown。個人的に非常に馴染みがある曲なのだが、まさか72位止まりとは思わなかった。モニュメント・レーベルの営業力がまだそこまでなかったのか。


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 60年前のアメリカ・ヒットチャートを見てみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週は、もうチャート上は下り坂だけど、11位のJimmy Clanton - Go Jimmy Goに注目してみたい。個人的に贔屓にさせてもらっているニューオリンズのAceレーベルの作品。

 そうした中、そのすぐ下の12位に、不気味な影が迫ってきている(笑)。


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 60年前のアメリカヒットチャートをBillboard Hot 100で見てみようのシリーズ。画像はそのままでは見にくいですが、クリックまたはタップすると拡大します。

 今週、私が注目したのは、7位まで上がってきたJimmy Jones "Handyman". 調べてみたら、自分の音楽ライブラリの中には一応入っていたけれど、今まで良く認知していない曲だった。

 ところで、Billboard Hot 100って、ステレオ盤には「S」のマークが付けられてるんだね。こんな早い時期からステレオ盤のシングルが発売されていたとは知らなかった。会社によって方針が違ったようで、RCA Victor、ABC Paramoutが盛んにステレオ盤を出していたようだ。


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 60年前のアメリカのヒットチャートを振り返るシリーズ。クリックまたはタップで拡大します。

 上位陣には大きな動きなし。そうした中、Everly Brothersの空前絶後のバラードLet It Be Meが23位まで急上昇してきたのが気になりすぎる。しかし、結局1位にはなれないんだよなあ、この曲。


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 60年前のアメリカのヒットチャートを振り返る企画。画像はそのままでは見づらいのでクリックまたはタップして拡大を。

 新たに1位になったRunning Bearという曲は、ネイティブアメリカンを意識したノベルティソングかな。超弩級の名曲、Dion & The BelmontsのWhere or Whenが13位まで上がってきた。


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 60年前の全米ヒットチャートを見てみようのシリーズ。画像はそのままでは見づらいので、クリックやタップをすると拡大します。

 今週も1位は西部劇のEl Pasoで変わらず。アメリカン・グラフティでもお馴染みのTeen Angelが赤丸(というか黒星)急上昇してきた。それと並走するように、個人的に大好きなMarv JohnsonのYou've Got What It Takesが15位に着けているのが嬉しい。ここまで白人のチャートにクロスオーバーしているとは思わなかった。


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 個人的な道楽の話で恐縮だが、以前、1960年代のアメリカのヒットチャートを10年分全部コンパイルした、『Billboard Hot Charts 100: The Sixties』という書籍を購入した。そこで、当ブログでこれから毎週、60年前のビルボードのヒットチャートを掲載する企画をやってみようかと思う。本当は、2010年代に、「50年前のBillboard Hot 100」としてやった方がよかったかもしれないが、当時はそういう発想がなかったので、2020年代にやることにした。ロシア圏とは何の関係もない個人的な趣味の話題なので、別ブログを立ち上げようかとも思ったのだが、面倒なので、同一ブログでやらせていただく。ご興味のない方は、スルーしていただければと思う。

 さて、60年前の1960年1月4日の全米ヒットチャートが、上掲のようなものである。そのままでは見づらく、クリックとかタップとかすると拡大するはずなので、ご興味のある方はどうぞ。

 いきなりだが、1960年代初の全米No.1となった曲は、個人的に知らない歌だった。El Pasoという曲は、こちらのYouTubeの雰囲気を見る限り、西部劇の主題歌か何かではないか。

 この中で、個人的に特に好きな歌と言えば、31位、FleetwoodsのMr. Blueかな。この曲は1959年11月に1位になって、この1960年1月の時点ではもう下降線だったけど。ビートルズに侵略される前の無垢なアメリカ。


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