ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

ロシア・ウクライナ・ベラルーシを中心とした旧ソ連諸国の経済・政治情報をお届け。

カテゴリ:音楽・映画・番組鑑賞 > 60年前のBillboard

19601024

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週1位のBrenda LeeのWant To Be Wantedという曲、1位のわりには個人的に耳慣れない曲だった。私のオールディーズ系音楽ライブラリーには5万曲くらい入っているのだが、調べてみたら、ブレンダ・リーの作品は20曲くらいあるものの、この曲は入っていなかった。基本的に自分の手持ちのCDをもとに構築しているライブラリーなので、重要曲でも、時々こういう漏れが発生する。もうコレクションなどやめて、サブスクに移行しようかと、心がくじけそうになる瞬間である(笑)。


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19601017

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週1位には、超名曲が来た。The DriftersのSave the Last Dance for Meだ。日本では越路吹雪先生が「ラストダンスは私に」の邦題でヒットさせた。

 ただ、同じアトランティック系で、今週89位と下位にくすぶっているThe CoastersのShoppin' For Clothesなども、個人的には好みだが(笑)。


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19601010

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週1位に賭け上がったLarry VerneのMr. Custerという曲、正直言ってまったく知らない曲だった。YouTubeで観てみたところ、ノベルティ(コミック)ソングだ。今聴くと、面白くもなんともない。こういうのは、その時には流行っても、時代の試練には耐えず、私のような後の時代の普通の音楽ファンには届かないといったところではないか。


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19601003

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週は、2位まで上がってきたSam CookeのChain Gangを取り上げるべきだろう。何しろ、これがこの名曲の最高順位だったので。

 KEEN時代のボックスセットが出たということで、『BLUES & SOUL RECORDS』では2回にわたってサム・クックの大特集が組まれた。そのPART2にあたるNo.154によれば、このチェイン・ギャングという曲は、「共作者の兄チャールズとサムが巡業中にアメリカ南部で出会った囚人労働者(チェイン・ギャング)に着想を得て書かれ…愛する人の元へ戻ることを願いながら、過酷な労働に従事する主人公が描かれている」ということである。


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19600926

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 ちなみに、この1960年9月26日(月)は、アメリカ大統領選で初めて、テレビ討論が実現した日である。有名なケネディとニクソンの直接対決であり、ここで点数を稼いだJFKがぐっと勝利を手繰り寄せたことは良く知られている。

 さて、ヒットチャートはそれとはあまり関係ない。ツイストを1週で引きずり降ろして、今週1位に輝いたのは、CONNIE FRANCIS の My Heart Has A Mind Of It's Own。個人的には、コニー・フランシスの曲で一番良く聴いたのがこれだったかもしれない。


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19600919

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 今週は、何と言っても、問答無用、1位に輝いたChubby CheckerのThe Twistだろう。世界中をツイストブームに巻き込んだ曲として知られている(日本には2年遅れくらいで1962年頃に上陸したようだが)。個人的に、楽曲的には1年後のLet's Twist Againの方が好きかな。


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19600912

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週は、60位とだいぶ低い順位だが、フランク・シナトラのNice 'n' Easyをピックアップしてみようかと思う。超有名曲だと認識していたが、最高位がこの週の60位とは。シナトラがチャートの上位を席巻していたのは1940~1950年代で、さすがに若者文化の1960年代となり、シナトラのようなアダルト歌手がポップチャートで大ヒットを連発というわけにはいかなくなったのだろう。


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19600905

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週は、個人的には、60位に着けているShirley and Lee の Let the Good Times Roll に注目したいのだ。この曲は、ニューオリンズR&Bのアンセムのような曲で、1956年にアラジンレコードから出て20位まで上がるヒットになったバージョンが良く知られている。個人的にも、そちらしか知らなかったのだが、今回1960年に小ヒットしたのは、Warwickという無名のレーベルから出たリメイクバージョンらしい。こんなものは初めて聴いた。元々のバージョン自体が、女性の声が素っ頓狂なのだが、リメイクバージョンではそれに拍車がかかっている。


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19600829

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 1位は引き続きエルヴィスなので、2位に注目してみると、The VenturesのWalk Don't Runが食い込んでいる。実は、ヴェンチャーズにとって、これが全キャリアを通じて最高成績である。エルヴィスの厚い壁に阻まれて、1位にはなれなかったんだなあ、気の毒に。でも、上でリンクを貼った動画の酷い手パクっぷりを見ると、仕方がないかとも思えてくる(笑)。


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19600822

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 今週は、上位じゃなくて、中位あたりに目を向けてみようかな。白人のチャートと黒人のチャートが本格的にクロスオーバーするのは、まだまだ先(モータウン以降)というイメージもあるが、この1960年頃のチャートを見ても、それなりに黒人アーティストも全米チャートで健闘していたことがわかる。25位にClyde McPhatterのTa Ta、59位にOlympicsのBig Boy Peteなどが食い込んでいる。さらに、54位を見ると我らがサム・クックがチャートを駆け上がっているわけだが、それについてはまた後日。


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19600815

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返るシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 さて、日本では終戦記念日だけど(この日は終戦から15年目の日だったわけだな)、勝った方のアメリカには別に関係なし。この日、1位に輝いたのは、Elvis PresleyのIt's Now or Neverだった。まあ、私の個人的好みから正直に言えば、1位が前週のお子ちゃまオールディーズから、エルヴィスに変わって、ホッとしたといったところかな(別に前週の1位も嫌いではないが)。


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19600808

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 今週は、やはり1位のBrian Hyrand、Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka-Dot Bikiniを取り上げざるをえないだろうな。俗に言うビキニスタイルのお嬢さんというやつだ。多くの日本人が、「オールディーズ」と聞いて思い浮かべる歌の筆頭ではないだろうか。ちなみにこの曲、8月15日のチャートまではLeaderというレーベル名なのだけど、8月22日のチャートから急にKappというレーベル名に変わるのは、何故なのだろう?


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19600801

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 今週は、まだまだチャートを駆け上がっている途中なのだけど(この週は13位)、私の大好きなFats DominoのI'm Walking To New Orleansに注目してみたい。最近読んだ話によると、ファッツ・ドミノは若き白人ソングライターだったボビー・チャールズを目にかけ、一緒にニューオリンズでのライブに出ないかと誘った。しかし、ボビーは飛行機は嫌だし車は持ってないしで途方に暮れ、「だったら歩いてくれば」みたいな冗談になったらしい。そんなやりとりから生まれたのが、この曲だったということだ。



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19600725

 60年前のアメリカヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像は、クリックまたはタップで拡大します。

 さて、今週は満を持して、Roy Orbisonの'Only the Lonely'を取り上げねばなるまい。今週が、この名曲の最高位である2位。1位にはなれなかったのだ。 オービソンが初の全米1位に輝くのは、翌年のことになるのだが、さてその曲は何でしょうか?


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19600718

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 さて、今週1位のBrenda Lee - I'm Sorryなのだけど、恥ずかしながら、個人的に知らない曲だった。自分の音楽ライブラリを調べても、入っていなかったし。まだまだ修行が足りんな。


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19600711

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 さて、今週1位のHollywood Argyles "Alley Oop"なのだけど、こちらのYouTubeで観ていただければ分かるとおり、完全なノベルティソングだ。色物にふさわしく、わずか1週の天下に終わる。この曲は、ビーチボーイズが企画ものアルバムのParty!の中で披露していることでも知られる。


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19600704

 60年前のアメリカヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像は、クリックまたはタップで拡大します。

 今回から、画質をだいぶ改善したつもりだけど、いかがでしょうか。

 さて、今週はファッツ・ドミノに注目してみたい。好きなんですよ、ファッツ・ドミノ。実は、昨年秋に、ドイツのベアファミリーから、ファッツ・ドミノのインペリアル時代の音源を集大成した決定版のCDボックスが出たのだけれど、恐ろしいことに、その存在を知った時には、もう売り切れていた。そもそも、このアイテムは、十数年前に出た同様のCDボックスが長らく欠番となっており、ファンの間で再発が待ち望まれ、そのリニューアル版としてようやく出たものなのに、いきなり売り切れって、どういう部数の設定をしてるのかね。バカなのかな、ベアファミリーって。この恨みは深いぞ。

 まあ、そんなグチを挟みつつ(笑)、7月4日のチャートを眺めていると、31位に赤丸急上昇で、ファッツ・ドミノのWalkin' to New Orleansが入っている。ただ、この曲はまだまだチャートを上がるので、後日改めて取り上げることとして、今週はそのB面曲である90位のDon't Come Knockin' を聴いてみることにしよう。B面にも捨て曲なし!


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19600627

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 さあ、たまには1位の曲も取り上げなければということで、今週のスポットライトは、皆さん大好き、Connie FrancisのEverybody's Somebody's Foolを。


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19600620

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 さて、今週は、90位と下位に這いつくばっているBobby MarchanのThere is Something On Your Mindにスポットライトを当てたい。ボビー・マーシャンと言えば、個人的にはクラウンズでの活躍からニューオリンズの人という印象が強かったのだが、1960年にファイヤー・レーベルから出たこのソロ作は、もうNOとは関係ないのかな?


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19600613

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 今週は、やや遅きに失したが、39位と下降気味なものの、Neil SedakaのStairway To Heavenを取り上げてみたい。ニール・セダカと言えば、コロナ危機の最中、自宅から楽しいホームコンサートを連日届けてくれたことが記憶に新しいので、それに敬意を表しつつ。


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19600606

 60年前のアメリカヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像は、クリックまたはタップで拡大します。

 さて、60年前のヒットチャート、1960年6月6日と、やたら6が並んだ。そこで、今週6位の曲に注目してみようか。それが、ANITA BRYANTのPaper Rosesだ。調べてみると、自分のライブラリの中には一応入っているのだけれど、それほど印象に残っていない曲だった。カールトン・レコード所属か。


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19600530

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週は、Ricky NelsonのYoung Emotionsをピックアップしてみたい。この週の12位が最高位だったから、特大ヒットというわけでもない。しかし、個人的には、御多分に漏れずヤマタツのサウンドストリートでオールディーズを学んだクチであり、リッキー・ネルソンが亡くなった時にヤマタツが追悼特集をして、確か最後にかけたのがこの曲だった。個人的には、そういう思い入れがある。


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19600523

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 今週は何と言っても、1位にまで登り詰めたEverly BrothersのCathy's Clownを取り上げなければ、バチが当たるだろう。インディーのケイデンス・レコードから、大手のワーナーブラザーズに移籍し、第一弾シングルでしっかり結果を出すのだから、さすがはエバリー、さすがはワーナーといったところである。


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19600516

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 チャートの上位を見ると、ジャッキー・ウイルソンのNightが4位まで上がってきた。先日からブラックミュージックばかり取り上げていて、好みがバレそうだが、実を言うとジャッキー・ウイルソンは個人的にそれほど好きではなく(私に限らずあまり日本人受けはしないタイプでは?)、このNightもR&Bというよりはカンツォーネのようで、好みではない。しかし、こうやって見ると、当時の黒人エンターテナーとしては、最も人気のある人で、この時代のマイケル・ジャクソン的存在だったんだろう。


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19600509

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します(今回は画質がイマイチですいません)。

 今週は、チャート上は80位と地味な動きだけど、Etta JamesのAll I Could do was Cryを取り上げてみようかな。ChessのサブレーベルArgoから出ている。映画Cadillac Recordsでのビヨンセの歌唱シーンも有名。


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19600502

 60年前のアメリカ・ヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 1960年5月1日にソ連が米国のU2偵察機を撃墜するという大事件が起き、その翌日の5月2日のヒットチャートだ。大事件に反し、チャートの上位には波乱がなかったので、今週はあえて下位に注目してみようか。良く見ると97位に初登場でジェームス・ブラウンのThinkがいるじゃありませんか。この曲は1973年にもセルフリメイクされているが、個人的にはこの1960バージョンが好きかな。


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19600425

 60年前のアメリカヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 それにしても、長かった。実に9週間に及ぶ、パーシフェイス・オーケストラの天下。それにようやく終止符を打ち、この週1位の座を奪ったのが、エルヴィス・プレスリーのStuck on Youだったわけだ。

 まあ、Stuck on Youは先日すでに取り上げたので、今週はさらに、20位に着けたエルヴィスのFame and Fortuneをチェックしてみようか。要するにStuck on Youとの両面ヒットだな。


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19600418

 60年前のアメリカヒットチャートを振り返ってみましょうのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週のチャートの中で、個人的に強く推したいのが、この週が55位とピークだったJessie HillのOoh Poo Pah Doo。Minitレーベルが放った、これぞニューオリンズR&Bという一曲だ。

 ただ、チャートを見ると、Ooh Poo Pah Doo (Part 2)となっている。よくコンピとかに入っているのはPart 1であり、はっきり言ってこの曲のPart 2があるなどというのは初耳だし、売れたのがそっちの方だったのだとしたら驚きである。当然、パート1と2は、シングル盤Minit 607の裏表のようなのだが、うーむ。


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19600411

 60年前のアメリカヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週は、10位の Steve Lawrence、Footstepsを取り上げてみようか。ダニー飯田とパラダイスキングが「悲しき足音」としてカバーしたため、日本ではアメリカン・オールディーズの代表曲みたいになってるけど、意外にもビルボードの最高位は前週の7位と、本国ではそれほどメガヒット曲でもなかったんだなあ。


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19600404

 60年前のアメリカヒットチャートを振り返ってみようのシリーズ。画像はクリックまたはタップで拡大します。

 今週は、上位ではなく、あえて下位の84位、エルヴィス・プレスリーのStuck on Youに注目してみたい。というのも、周知のとおりエルヴィスは1958年に兵隊にとられ、その輝かしいキャリアの中断を余儀なくされた。1960年3月2日に除隊となり、除隊後初めて録音してシングルカットされたのが、このStuck on Youだったのだ。それが、この週の84位に早速登場したというわけである。軍隊在籍時もレコードはちょこちょこと出てはいたが、Stuck on Youが真の意味でのキングの復帰作であったことは間違いない。というわけで、お帰り、エルヴィス!


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