本年2021年のノーベル平和賞は、本日8日の日本時間18:00頃に発表されるということである。NHKのこちらのサイトによれば、注目候補は上図のような個人・団体とされている。
また、こちらのサイトによれば、現時点のオッズは下表のようになっているということである。最有力はWHOだが、ベラルーシのS.チハノフスカヤ氏が5位、ロシアのA.ナワリヌイ氏が6位と、そこそこの有力候補となっている。また、引退するドイツのメルケル氏も10位に着けており、もし受賞すればウクライナ・ドンバス和平の尽力も功績として挙げられると思うので、これまた私の守備範囲の話になってくる。
私は、もしもチハノフスカヤが受賞したら、あるマスコミにコメントを寄せるという予約を受けている。果たしてどうなるか。
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