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 GLOBE+に、「かつてモスクワに『友好』という名の書店が存在した」を寄稿しました。

 最近、ふとしたきっかけで、往時のモスクワにあった「ドルージバ」という書店のことを思い出しました。「ドルージバ」はロシア語で「友好」を意味し、ここはソ連にとって社会主義陣営の友好国だった東欧諸国などの書籍を扱う専門店でした。今回のコラムでは、この書店の思い出と、それにまつわる雑感を語っております。


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