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 本日投票を迎えたベラルーシ大統領選。ただ、8月4日から8日までの5日間が、期日前投票の期間となっていた。チハノフスカヤ候補は、期日前投票は体制側による投票・開票不正の温床になるので、なるべく9日当日、しかも午後に投票するよう呼び掛けていた経緯がある。

 国営ベルタ通信のサイトには、上掲のような8月7日終了時点の期日前投票終了時点の投票率が掲載されている。ベラルーシ全体ではすでに32.2%が投票を済ませた。その比率が多い地域順に並べると、ゴメリ州42.7%、モギリョフ州37.9%、ヴィテプスク州30.9%、ブレスト州30.1%、グロドノ州30.0%、ミンスク州29.1%、ミンスク市26.5%ということである。地域ごとの親・反ルカシェンコ度に関する一般的なイメージと合致しているように思える。昨日8日終了時点の数字は、ざっと見た限り見当たらない。

 投票は、現地時間9日20:00終了。日本との時差が6時間なので、日本時間では10日4:00ということになる。

 PS:その後のこちらの記事によれば、8日までの期日前投票で、41.7%の有権者が投票を済ませたということを、選管委員長が明らかにした。


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