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 こちらのサイトに見るとおり、コロナウイルス感染の拡大を受け、全ロシア世論調査センターが3月21日に、全国の1,600人の成人回答者を対象に、買い溜めに関する意識調査を実施したということである。

 その結果、現時点で、買い溜めをしておいた方がいいという回答が11%、しなくていいという回答が87%だった(回答困難が2%)。どちらかというと、若い世代や、首都住民の方が、買い溜め志向が強い。

 そして、買い溜めをしておいた方がいいという回答者のうち、過去2~3ヵ月に実際に食料品を買い溜めしたという人が43%、まだしていないという人が57%であった。

 全回答者を対象に、どんな食料品は買い溜めしておく意味があるかを、5つまでの複数回答で尋ねたところ、穀物の挽き割り:49%、缶詰:31%、砂糖:27%、パスタ類:25%、小麦粉:22%、塩:16%、油:15%、食肉:15%、ソバの実:11%、などが挙がった(肉は冷凍しておくのかな?)。

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 以上が全ロシア世論調査センターの調査結果だが、実際にはロシア社会にはもっとパニック的な雰囲気があり、特にここ10日か1週間ほどその空気が強まっているのではないかと、個人的には推測する。


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