202004

 編集作業が終わったばかりの『ロシアNIS調査月報』2020年4月号の中身を、いち早くご紹介。今号では、「ロシア極東・シベリア・北極の経済発展」と題する特集をお届けしております。

 小誌ではこれまでも、極東の特集、シベリアの特集、北極の特集、全部やったことがありましたが、その3つをいっぺんにやる欲張りな特集は、もちろんこれが初めてです。今回の特集の地理的範囲は、何とロシアの国土の81%。もちろん、そこにはロシアの人口の21%しか住んでいませんが、地域総生産の27%、鉱工業生産の31%、特に鉱業生産の68%がここで生み出されています。思いのほかバラエティ豊かな記事も集まり、充実した特集になったかと思います。

 服部自身は、「ロシアの新たな北極政策文書」、「ウクライナ内閣は半年しか持たず交代」という短いレポートを執筆したほか、田畑伸一郎・後藤正憲(編著)『北極の人間と社会 ―持続的発展の可能性』の書評を担当。

 3月20日発行予定。


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