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 GLOBE+に、「プーチンを動かした『朕は国家なり』という信念 ロシア1月政変を読み解く」を寄稿しました。

 本連載では前回、「結局、プーチンの後継者は誰なのか問題」というコラムをお届けし、ロシア最高指導者の後継シナリオについて論じました。ところが、記事が配信された翌日の15日、プーチン大統領が年次教書演説を行い、その中でかなり大掛かりな憲法改正を提案、それを受けメドベージェフ内閣が総辞職するという大きな動きがありました。それなりに力を入れて書いたつもりだったコラムの賞味期限が、わずか1日ちょっとで切れてしまったような気がして、少々へこみました。もっとも、当の閣僚たちも内閣総辞職について知らされておらず、驚いたということですので、筆者がそれを察知できなかったのも無理はありません。いずれにしても、ロシア政治が大きく動きましたので、本稿では前回コラムでお伝えした内容をアップデートすることを試みています。


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