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 こちらの記事が、稼働目前の「ベラルーシ原発」(同国初となる原発)をめぐる動きについて伝えている。私は1号機は年内に稼働すると理解していたのだが、この記事によると年明けの1月になるようだ。

 それで、ベラルーシ原発は対リトアニア国境から近いので、この間リトアニアがずっと安全上の懸念を表明していた。今回の記事によると、リトアニアとベラルーシの対立を仲裁するため、フィンランドが音頭を取って、フィンランド・ベラルーシ・リトアニアの環境専門家が集いベラルーシ原発の問題について話し合う会合を提案したものの、リトアニア当局はこの提案を蹴ったということである。リトアニアの主張によれば、この問題は、リトアニア・ベラルーシの二国間問題ではなく、したがって本件を両国間で話し合うことには意味がない。リトアニアとしてはより広範な枠組みで本件を検討することを主張する。本件はEU全体の問題なので、EUの関係当局がこの問題の解決に参加することを希望する。リトアニア側はこのような立場を示しているということである。


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