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 こちらの記事によると、ウクライナがロシア産品に対して、特別関税を導入したということである。

 記事によると、この措置は5月15日の内閣決定により決まったものであり、8月1日から施行された。ほぼすべてのロシア産品が対処となり、例外は石炭、コークス、ガソリン、液化ガス、医薬品だけである。徴収された追加関税は、国家財政の特別基金に納入され、その資金は輸入代替政策の実施に用いられる。

 また、記事によれば、さらに7月17日付の内閣決定により、パイプライン経由で輸入されるロシア産の軽油と、液化ガスについては、別途、特別関税が導入された。税率は、軽油については8月1日からは3.75%、10月1日からは4%、液化ガスは8月1日からは1.75%、10月からは3%である。この措置を受けて、主な3つの輸入業者のうち、Wexler Groupは8月からロシアからの調達を取り止め、残りの2業者も他国産に切り替える予定である。ゼレンスキー大統領は、ウクライナの軽油市場は影響を受けないと説明している。


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