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 昨日6月20日、プーチン・ロシア大統領がテレビ番組に生出演し国民の質問や要望に直接答える毎年恒例のイベントがあった。このイベント自体が恒例化しているだけでなく、マスコミがその時間や質問数を集計することも恒例となっている。そこで、リア・ノーヴォスチに出たこちらの情報に依拠し、当ブログでも主な数字だけでもチェックしておくことにする。

 まず、上図のように、今年のホットラインの時間的な長さは、4時間8分だったということである。近年の数字としては、だいたい平均的なところだろう。

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 次に、質問の数は、上図のとおりとなっている。寄せられた質問がトータルで200万であり、プーチン大統領が今回実際に答えたのが81だったということである。質問総数が減少傾向を示したのは、プーチン政権への期待の低下と関係しているのだろうか。

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 最後に、質問の内容を分類したのが、上図である。もう10年以上、住宅および公営事業の問題が常にトップで、以下、市民の権利と自由の保護、国家・社会・政治、産業、保健・体育・観光、などと続いている。


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