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 先日GLOBE+のコラムにも書いたけれど、サッカーのロシア・プレミアリーグではすでに2018/19シーズンが終了しており、ロシア語のままで恐縮ながら、最終結果は上表のようになっている。それで、全16チームで戦われるプレミアでは、15位と16位のチームは下部の「全国サッカーリーグ」に自動降格する。2018/19シーズンの場合は、15位のアンジ・マハチカラ、16位のエニセイ・クラスノヤルスクがそれに該当する。ただし、アンジに関しては財政上の問題の理由で、3部に当たる「プロサッカーリーグ」に一気に降格するということである。代わりに自動昇格してくるタンボフとソチは、ともに来季プレミア初挑戦となる。

 そして、プレミアでは入れ替えのレギュレーションが厳しく、13位と14位のチームも、全国リーグの4位および3位のチームと、入れ替え戦をホーム&アウェーで戦わなければならない。5月30日と6月2日、その入れ替え戦の試合があり、結果的には、2試合合計で、プレミア13位のクルィリヤ・ソヴェトフ・サマラはニジニノヴゴロドに勝ち、14位のウファもトミ・トムスクに勝利して、両チームともプレミア残留を決めた。そのスコアが下に見るとおりである。

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 ちなみに、こちらの記事によると、ロシア・サッカー協会はプレミアを18クラブにまで拡大することを働きかけており、このほど検討委員会の設置が決まったということである。


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