タンボフからサラトフへの移動は、今回の出張で唯一、鉄道での移動。両都市間は直線距離で340kmにすぎないのだが、それを8時間もかけて走った。昼飯はスニッカーズで我慢だなと思っていたのだが、不意に無料の弁当が配られた。運賃に含まれているのだそうだ。そんなのあったっけ?
そして、サラトフのホテルにチェックインしたら、なぜか無料のビールが2本、部屋に届けられた。「無料ミニバーです」とか言っていた。何だか良く分からないが、色々タダで飲み食いできた一日だった。
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