Герб_Шаргорода

 ウクライナ・ヴィンニツァ州シャルホロド市(Шаргород)。2月の出張で実際にヴィンニツャを訪問したのを挟んで、2月14日から延々とヴィンニツァ州のシリーズを続けてきたが、今回が最終回となった。最後に、ずいぶん立派な紋章が残っていたものだが、調べたところ、これは聖フロリアヌスというキリスト教の聖人が、火事を消し止めている様子を描いたものである。この聖人は、信教ゆえに火炙りで拷問され、中欧地域で広く崇拝されているのだそうだ。シャルホロドは、1588年にポーランド国王からマグデブルク法とともにこの紋章を授かったというが、残念ながらなぜこの街に聖フロリアヌスなのかという訳までは、私の語学力と教養では理解できなかった。

 そんなわけで、ヴィンニツァ州でした。


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