20130524maslovsky

 毎度お馴染みというかお馴染みでないというか、ロシアの経済特区に関する話題である。こちらのニュースによると、ロシア中央連邦管区のヴォロネジ州で、新たに経済特区を創設する構想が浮上しているということだ。ヴォロネジ市の南東の郊外で2010年に建設が始まった「マスロフスキー」という工業団地がある。そして今般、A.ゴルジェエフ・ヴォロネジ州知事がA.ベロウソフ・ロシア連邦経済発展相に、同工業団地を基盤に経済特区を創設したい旨、申し出たとのことだ。なお、マスロフスキーは面積598haで、すでにガスの配管、浄化設備、鉄道などのインフラが整備されており、現在17社が活動している。投資家からの入居希望がさらに続いているので、州としてはマスロフスキーの拡張を計画している。マスロフスキー以外にも、州には(ボブロフスキー、ペルスペクチーヴァ、ルスランドグループといった)工業団地があり、知事はベロウソフ大臣に対し、それらのインフラ整備にも連邦予算から追加的な資金を投入してほしいとの要請も行った。


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